爪切りと定期健診。



週末、病院へ行って爪切りをしてきました。

01

おかげで、凜は病院あとの数日間は「いい子」モード。
少し甘えっ子になり、ガブガブもいつもより優しいです。

でも、いつも不思議に思うのは、病院だとまったく喋らないこと。
たぶん緊張してるからなんでしょうが、
たまには先生や看護師さんたちに
「凛ちゃん、オハヨ!」とか「いたいでしょ!」とか、
お喋りをサービスしてあげてほしいです。

爪切りをすると、爪のひっかかりが甘くなるので
わたしとしては凛をつかまえやすくなって大助かり。
絨毯の上やタオルの上でも比較的かんたんに、
ほいっと凛の身体を持ち上げられます。

これなら、なかなか自分ではケージに帰ってくれない凜も
あっという間に戻せちゃいます。
凛自身も観念しているのか、あまりガブることもありません。

02

少し発情気味の仕草も見せていたのですが、
若い男の子だし、心配しなくても大丈夫でしょう、とのこと。
ウロコさんの精巣腫瘍は先生も診た記憶がないそうです。
それくらい問題の起こりにくい鳥さんだということかな。

老鳥になっていけばまた違ってくるんでしょうけれど、
とりあえずいまは、ひと安心。


凜の病院の翌日、江東区の大きなショッピングセンターで
ペットショップをのぞいてきました。
猫ちゃん、ワンちゃんの可愛い子がいっぱい!
ついでに鳥さんのコーナーも見てきました。

03

セキセイの雛、文鳥の雛、マメルリハの雛が並んでいました。
ちっさ~!
とにかく、ちっちゃい!

「マメルリハってこんなに小さかったっけ?」
「そうだよ、だって最初は凛のこと、デカくて触れないって言ってたんだから」

慣れってすごいものですね。
確かにマメルリハは体重35グラム程度なんだから、凜の約半分しかない。
いまとなっては、あの小ささ、頼りなさが手のひらの記憶になっています。

強く、儚いものたち。(あ、ちょっと旧い歌のタイトルだ)






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病院あとのしばらくは。



約3か月ぶりに、病院へ爪切りと健診に行ってきました。

01

健診はいつも通り異常なし、
爪切りは二人がかりでぱっちん、ぱっちん。
爪を弾かれるたびにギャオ!っと鳴いて暴れますが、
ちょっと伸びすぎてひっかかっていたから、これで安心。
逆に今度は爪がないので滑っちゃうくらいかも。

02

いつも病院のあとで感じるのですが、
翌日からの凛、ものすごーく甘ったれの、いい子になるんですよね。
特に今回はトヤも治まったせいか、
一時期のイラつきがなくなってカミカミもぐんと優しくなりました。

いつも「爪切りくらい自分でできなくちゃなあ」とは思いながら、
でも、「なるべく、嫌われることは病院にお願いしちゃおう」と
いう感じでいるわが家。

03

だから病院から帰ってしばらくの間は、
「ああ、おうちはイヤなことされなくていいなあ」って。
それまでのオレ様状態が、いきなりスイッチが切り替わるんです。

しばらく顔まわりの筆毛もほぐせませんでしたが、
最近はまたカキカキし放題。
ピカピカの毛づやが戻ってきました。

04

東京も梅雨に入りました。
もう少ししたら、凛専用ペットボトルクーラーの出番です。





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好きなだけでは続かない。



凛の健診に行ってきました。
診察が終わった途端にペレットをパクパク。
食欲旺盛。すこぶる元気です。

01

病院では、女性の看護師さんがひとり、お辞めになっていました。
研修の時期を含めて約10カ月の在籍だったそうです。
先輩看護師さんが仰るには、3カ月めと1年めが「ヤマ」なのだそう。

02

病院へやってくるのは、健康な子よりも、
やはりどこかしらに問題のある子が多いでしょう。
やがて健康を取り戻して元気になっていく子もいれば、
願いがかなわず、残念な事態になってしまう子もいるでしょう。

病院のスタッフさんは、そういった「生き死に」を
間近で目撃し、日常的に体験しなくてはなりません。
とりわけドクターなんて、自らの手で
そういう嫌な処置をしなくてはならない場合だって。
たまらなく、しんどいです。

04

鳥のお医者さん、看護師さんがまだまだ数的に少なくて、
体力的にキツいというのもあるかもしれません。
拘束時間が長いし、休みも取りにくい。
休憩時間も休診日も、24時間毎日、看護の必要な子はいますしね。

そう考えると、決して「好き」なだけでは続けられない。
どんな仕事にも言えることかもしれません。
メンタル的に強くないとね。うまくやり過ごしたり、発散できないとね。
プロのお仕事。うんうん。いろいろ考えてしまいました。

03

好きなことは仕事にしない方がいい。好きでいられなくなるから。
そんなふうに言う人もいます。
わたし自身は、若いときの理想とは違った部分も大いにあるものの
好きなことをなんとか仕事にできて、
疲れた~、もうやだ~とか愚痴をこぼしながらも、まだ好きでいます。
それはとても、ラッキーなことなんでしょう。

辞められた看護師さんは、もう看護の仕事はしないかもしれないそう。
これから、彼女の未来にも
また新しい道が拓けることを願っています。

できればやっぱり、「好き」な道であってほしい、と思いながら。

05

ある、古いドラマのセリフから。

「夢」とか「理想」は、思い浮かべて楽しくなるためにある。
なりたかった自分といまの自分を比べて、落ち込むのはやめなさい。






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新涼。



約2か月ぶりに、病院へ爪切りに行ってきました。

01

あまり暑いと連れていくのも大変だな、と思っていましたが
お盆を過ぎてから、日毎に涼しさを増していく今日この頃。
もうすぐ9月です。
「新涼」なんて素敵な季語が似合います。

とはいえ、キャリーを入れるバッグにはアイス○ンを底に敷いて。
暑そうに舌をヘロヘロさせたりしたら、
スポイトで空気穴からお水をあげられるように。
車の中で直射が当たらないようバスタオルでくるんで。

とっても丈夫なウロコさんですが、
熱中症対策にはやっぱり気をつかいます。

03

看護師さんとの雑談では、
意外にも、あの猛暑のころは患者鳥さんも少なかったそう。
みんなさすがに、鳥さんにもエアコンを使っていたから。
そもそも鳥さん以前に、人間にとっても危ない気候でしたもんね。
出かけるのも大変でした!

ところが、最近になってエアコンを切るようになってきたせいか、
逆にまた熱中症の鳥さんが増えているのだそうです。
うーん、トップシーズンよりも、その“あと・さき”の方が難しい。
そこはわたしも実感しているところです。

05

さて、爪切り自体はほんの5分。
うちは先生に「診せる」というより「見せる」ために行くようなもの。
先生だって生粋の鳥好きさん。
元気な鳥さんを見るのは大好きですものね。
先生がんばってねーの陣中見舞い?でもあります。
それに、健康なときの方が落ち着いていろいろなことを話せます。

02

さあ、夏もクライマックス。
残りわずかな8月を、元気に乗り切りましょう。
それにつけても、ベランダに落ちたセミの(タマシイの)抜け殻…。






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爪切り。



お迎えしてから約2か月半。
お迎え時にショップで切ったきりの爪がだいぶ伸びてきたので、
久しぶりに病院へ行ってきました。

06

本当は、執事がやる気満々で
先生と同じニッパーと止血剤を用意していたのです。
でも、やっぱり初めてだし。
お手本を見てからの方がいいよね、と。

01

いままで、マメルリハのひおりは3週間に一度は通院して
くちばしをカットしていたので、
足の爪も伸びたら一緒にケアしていました。

凛はいまのところ病院へ通うこともないので、
自宅でカットできればそれに越したことはないと思うのですが。

でも、凛の爪って、真っ黒なんですよね。
これだと、どこまで切っていいのか分からない!
どれだけ出血しちゃうのかなあ。
保定はどういう体勢がいいんだろう?
普通ににぎって?それとも腹這いがいいの?

02
↑爪切り前

03
↑爪切り後

先生は凜を普通ににぎって、プチ、プチと躊躇なく爪先をカット。
ほんのわずか、先端の尖りを取る程度ですが
出血は…やっぱりするのね。ティッシュが赤くなってました。
でも素早い。
あっという間に終わって、ケースへ帰還。
ダメージも少なくて、帰路用にとケースの中に入れたリンゴを
すぐにシャクシャクと食べ始めました。

そのほかにもいくつか検査をし、レントゲンも撮っておきました。


さて、爪切りを終えた凜は
翌日から急に甘えっこモードです。とくにわたしに対してベタベタ。
ここしばらく家に慣れるにしたがって
すっかり「オレ様」モードになっていましたが、
男の先生に爪切りをされたことで、ちょっと女の人が好きになったみたい。

04

おがぁちゃ~ん!さわってナデナデしてぇ~。
……こんなに甘えてくれるなら、病院で爪切りもいいなあ。





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