2014
06.30

厳しいダイエットはしません。

Category: ひおり

このところ体重がぐいぐいと増え続け、
マメルリハとしては堂々たる数値を叩き出すようになってきたひおり。
なのにプロポーションをじーっとチェックしても、
いったいこの身体のどこにその体重が?と思うばかりです。

病院は嫌いです!

先日は食後とはいえ、史上最高の36.8gになりました。
とはいえ、朝一番の食前に測れば33.5gくらいの日もあるのです。
約3gも食餌で増減しています。
代謝が良過ぎるくらい良い、というのはこの子の特徴なのですが。

わたしと執事は、この先のひおりの食餌について話しあいました。
それは簡単にいえば、ダイエットをさせるか、させないか。
そして出した結論は、「厳しいダイエットはさせない」ということです。

もしもこの先、もっと体重が増えてしまったらどうなるだろう。
糖尿病が再発する?肝臓や腎臓の病気になる?
それより先に、突発的な心臓発作が起こるかもしれない。
普段から心雑音もあったりするし。

でも、そんな危険性は承知したうえでの決意です。

気持ちいいのら~!

わたしたちは、いまでも最初に飼っていた「あーきち」を思います。
肝臓病になり、かなりのダイエットをさせました。
でも、いま思えば、ダイエットさせるにはもう遅かった。
無理なダイエットは、体重をわずかに減らしただけで
それ以上に体力を奪い、生きる楽しみも奪ったと思います。
「ひもじいままで死なせた」
「ダイエットしなければ、もう少し病気と共存できたかも」
そんなふうに思っています。

次の子「ひなた」は、なんの病気もなかったのに
元気いっぱいに遊んでいるさなかに突然呼吸困難になり、
ある日突然ぱったりと逝ってしまいました。
何があっても不思議じゃない、という覚悟を持たされました。

ご飯のメニューが増えたの。

だから、ひおりの場合は。あくまでも「この子の場合」は、ですが
この先どうなっても、無理なダイエットはしないことにしよう、と決めました。

ひおりのいまの元気は、食べてくれるからこそ。
食餌制限は、むしろ調子を落としてしまいそう。
ほぼ一年前、なにも食べてくれずにもうダメか・・となった日を思えば、
食べさせない、なんて選択肢はないんですね。

もちろん、食餌の内容を変えたり配合を変えたりという
体重調整のための努力と工夫は続けていきます。
ドクターにも相談したところ、
ダイエット用とか、肝臓や腎臓に配慮した療法食ペレットとか、
病院でしか入手できないペレットもあるんだそうです。
さっそく数種類、小分けして処方していただきました。
もしひおりの好みに合うなら、今後取り入れてみたいです。

絶好調なのだ~!

まるで「もしもの時の延命治療をどうするか」みたいな話だし、
「いずれ死ぬということを考えて生きていく」みたいな感じでもあるし、
いろんな思いが胸に迫ります。

なにより、こんなに元気なのにねえ。
最悪のことばっかり考えてないでよ!って、ひおりに咬まれちゃいそう。

だけど、決して長いとはいえない小鳥さんの一生。
いちばん強く願うのは「ひおりのしあわせ」なんですよね。




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