ケージ帰還はなさそうな気がします。



いつかはケージに戻ろうね~!と、思ってはいたのですが、
現実的には、多分それはなさそうだなあ、と思いはじめました。

寒くなって来ちゃったね。

ひおりは、いま本当に元気いっぱいです。
何の問題もなく、何の心配もありません。
すこやかで楽しい、もしかしたら少しは退屈かもしれないけれど、
穏やかな日々を過ごしています。

でも、それはあくまでも、保温室という御殿にいるからです。

きっちり管理された暖房があり、
足を踏み外して落ちる心配のない低い止まり木にとまり、
ほんの数歩移動すれば、ゴハンもお水にも届く。

朝と夕にはルームクリーニングが入り、
敷き紙も止まり木もゴハンもお水も新品にチェンジ。
したことないけど、ホテル暮らしとかって、こんな感じ?

快適生活かも~!

ひおりの元気な毎日は、つまりは
保温室だからこそ保証されている元気なんですね。

これがケージに戻ったら、ゴハンもお水も、
一生懸命跳んで、歩いて、網を伝って、やっとのこと。
もちろん、移動距離は少なくなるように設置しますけど。

かなりの体力を、生活する体力を、必要とすると思うのです。
生きる体力は戻ったけど、生活する体力は、どうかなあ。

たとえば自然豊かな片田舎でゆるやかな時間を暮らす子。
たとえば学校まで毎日何キロも走って通うような国の子。
たとえば人口の密集した大都市で土にも触れずに暮らす子。

いろんな生活の子がいて、それぞれの元気があって。

保健室ってどこ~?

ひおりの元気、健康というのも、
それでいいのかなあ、と思うのです。
ケージの中でぴょんぴょん跳んで、部屋に出せばぶんぶん飛びまわる。
そういう「鳥らしい鳥」ではないけれど、
ひおりの場合は、この暮らしがいちばん「健康的」なのかも。
最近は、そんなふうに思えてきました。

保温室番長、って感じですね。





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