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2010-02-01 (Mon)
もうカレンダーは立春。

この冬はちょっと悲しい思い出が増えてしまいました。
「ひなた」をお迎えする以前、2009年11月28日に
3歳8ヶ月で亡くなったマメルリハ♂ブルーの「あーきち」。

わたしにとって初めての鳥さんだった あーきち の最期について
4回連続で書き留めておこうと思います。

第1回です。

   その1: クチバシがおかしい。 2009年3月。

・・・その異常な伸び方に気づいたのは、1月の終わりごろでした。
上クチバシがずいぶんと尖って細くなり、カーブがきつくなっていました。


2010_02_01_01.jpg
ヒマワリの殻を割ったり、
紙を齧って遊んだりするときに、
なんかやりにくそうだなあ、と思ったのが最初。

意識してチェックすると、
クチバシの先が少し変色してガサつき、
枯れ枝みたいにも見えました。

でも体調はとても元気で、食欲もあるしよく飛ぶし。

どうしてかな?と飼育本を読み漁ったり、
鳥さんのサイトをいろいろたどって行くうちにずるずると1ヶ月。
ようやく 「ここ」 という鳥さん専門病院を見つけて訪れたときは、
もう3月に入っていました。

それまではずいぶん前に近くの病院へ爪切りに行ったのが唯一の通院歴。
そこは看板とは違って実際には保定さえ危なく、
マメルリハという鳥種も知らない病院でした。

なので、わたしは「日々の変調さえなければ」と根拠のない自信から、
病院探しをあきらめてしまっていたのでした。

専門病院では、まず体重(当時37g)で注意を受けました。

2010_02_01_02.jpg
検査をすると、予想以上に肝機能と、
そして腎機能も低下しており、
早い話が血液ドロドロ。

『体重を1~2割は減らしたいですね』 と
さっそく投薬とダイエットを開始。


大好きな麻の実やヒマワリは完全にやめ、主食のシードも毎日グラムを測って、
『どのくらい食べているのかを把握しましょう』 ということになりました。

採血した血液は、分離して上層に黄色い脂が浮いていました。
脂肪肝です。まだ腎不全までは至っていなかったのが幸いでした。

そのとき先生が言った正確な言い回しではありませんが、
つまり症状としては
2010_02_01_03.jpg

<肥満→肝機能の低下→
クチバシを正常に保つ成分が生成されない→
軟らかく脆いクチバシになる→
うまく噛み合わせて削れなくなる>

ということのようでした。

大好きなおやつ断ちはとっても切なくつらいことでしたが、
元々はわたしが麻の実やヒマワリをあげすぎたことが原因と思われ、
猛反省しました。

麻の実やヒマワリで芸もするようになっていましたし、
もしかしたら「いっぱい食べるとご主人様が喜んでくれるから」って
無理して食べていたかもしれません。
そう考えたら、申し訳なく悲しくなりました。

・・・あーきちの闘病のはじまりでした。




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