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2010-02-02 (Tue)
もうカレンダーは立春。なのに、ゆうべは東京では雪が降りました。

この冬はちょっと悲しい思い出が増えてしまいました。
「ひなた」をお迎えする以前、2009年11月28日に
3歳8ヶ月で亡くなったマメルリハ♂ブルーの「あーきち」。

わたしにとって初めての鳥さんだった あーきち の最期について
4回連続で書き留めておこうと思います。

第2回です。

   その2:ガマンの夏から秋。2009年6月から10月。

・・・ダイエットとお薬のおかげで体重はなんとか34gまで落ち、
再度の血液検査の結果、いったん投薬は終了できました。


肝機能も腎機能も大きく数値は改善されたので、
しばらく様子をみましょうと。 2010_a_008.jpg


体重はもう少し落としたかったのですが、
どんなに運動しても落ちない。

食べる量もむしろ小食なくらいで、
なんで落ちないかな~?って。


まあ、生まれた順番によって第1子が大きかったり
末っ子が小さかったりするケースもあるようだし、

『この子は元々大きめなマメルリハなのかもしれませんね。』
そんなことを話しながら、わたしも少しほっとした時期でした。

それからも食餌療法とともに、クチバシのカットを兼ねて
月に一度は健康チェックに通院しました。

相変わらずクチバシは伸びてしまいましたが、
それでも伸びるスピードがだいぶ遅くなり、
木のオモチャを齧ったりするのも徐々に思い出してきたようでした。

『このまま自力の治癒力で治っていって欲しい。』
・・そう願っていました。

でも、投薬をやめたらまた体重は増加し始めました。

2010_a_007.jpg
リバウンドはすごい勢いで
体重は7月には40gに。

でも、とても元気で発情もし、
放鳥は毎日2~3回。
一日に3時間は飛び回って遊んでいました。


食餌は相変わらずダイエットシードと粟穂のみ。
『たまにはおやつもいいですよ。』 と先生には了解をいただいたものの、
あーきちにはぐっとガマンを続けてもらった夏でした。

秋になり、あーきちにとっては不運な環境の変化がありました。
マンションの改修工事が行なわれることになったのです。

マンションはすっぽりと埃っぽいシートで覆われ、
せっかくの南向きの日ざしも風も遮断されてしまいました。
しかも工期が延び、約1ヶ月の予定は2ヶ月以上に及びました。

日ざしと風が奪われるストレスは、人にとっても大変なものでした。
ましてや、あーきちにはどれほどのものだったか。
2010_a_002.jpg

空が見えない、その日の天気も分からない。
風が通らず、窓を開けると埃っぽく、
ときには溶剤の臭いにも悩まされました。
ベランダを作業の方たちが行き来するため、
昼間でも厚いカーテンを開けられませんでした。


『溶剤には注意して、できれば戸外へ避難した方がいい。』
先生にはそうアドバイスもいただいていました。

外へ連れていくストレスの方が、溶剤の影響よりもずっとまし。
わずかな溶剤で、 コトッ と落鳥する場合もあると。

工事は不安定な天候に左右され、
朝になって突然に溶剤の臭いがする日もありました。

あーきちは変わらず元気に過ごしてくれていましたが、
環境の悪化は、あーきちに大きな負担を強いていたのだと思います。




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