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2011-03-09 (Wed)

3月7日月曜の朝、東京は季節はずれの大雪になりました。なごり雪。
きょうは、その日の飼育日記から抜粋しようと思います。

お遊びの最中だったんだよ!

(日記)

ひなたはいつもどおりに8時に起床。
 
ガッツンガッツンと朝のベッドメーキングをしてから、元気にゴハン。
わたしは少し朝の仕事をしてから、
いつものように催促鳴きに返事をして10時35分からお遊び。
 
『ひなた~。あそぶよ~。』 と声をかけてケージの扉を開けると、
いつものようにピョン!と前に出てきて、
いつものように指に乗って、『ぴー!』 と楽しそうにくりかえし鳴いて。
 
いつものように粟穂を少し食べて、ひとつウンチを落としたあと、
自分からオモチャ箱によじのぼって、飛び降りて。
また歩いて指に乗って戻ってきて。
そうして普通に遊んでいたのに、不意に、呼吸がおかしくなりました。

一生懸命口を開けて鳴こうとしているのに、
ひぃ、ひぃ、ひぃ、と、ちいさい、かぼそい、かすれ声。
 
どうしたの?ひなた。おかしい! って思いました。
 
苦しそうな口の開け方。
『何か詰まったの?吐くの?』 とも思いました。
でもブンブン首を振ったりはしない。
 
ただ、すがるようにわたしたちを見つめるひなたの目。

執事がひなたを見ている脇で、10時52分に お医者さん に電話。
先生に説明してるあいだも 『ひぃ、ひぃ』と呼吸が速くて浅い。

すると、執事の肩でひなたが、 ころん。 と転がりました。

あっ!と思ったら、わたしの手の中で首がくにゃん。
目がゆっくりと閉じられていきました。

処置をするとかしないとか以前に、あっという間に、
呼吸がおかしくなってからほんの数分で、
遊んでいるさなかに、突然逝ってしまいました。 10時55分でした。

(日記・終)


ここは真っ白なんだよ。

はああ。 いまになっても、ため息しか出ません。
いったい何が起こったのか、しばらく二人とも放心状態でした。

診察してもらってはいないので、あくまでも素人の感覚ですが、
なんとなく心不全?心筋梗塞?「心臓」じゃないかな、という気がしています。

ここに蕎麦の実があると思われま~す!

不思議なことに、二人ともショックで力が抜けているのに、
けっこう冷静というか、淡々としています。

先生 が心配して再度電話をくれましたが、普通に話してたし。
先代のあーきちで慣れてしまったのか、
いつかこういう日はくるからと、覚悟は持っていたせいか。

でも、やっぱりね。 ぽっかりんこ。
悲しみよりも、喪失感の方が大きいです。

何かこれおいしそう~。

ただひとつ、二人がちゃんと家にいた時だったことは幸いでした。

自宅で楽しく遊んでるうちに、二人の手の中でことっと息を引き取った。
驚いたけれど、ちゃんと看取れた。

寝てる間に、とか、留守の間に、とかではなくて、
最期のときに立ち会えていたから。

天使になった かも?

また次の回に。



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