12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2011-05-16 (Mon)
前回から続く。


強いストレス。

ひおりの高血糖の症状が心因性のものかもしれないと聞いて、
わたしと執事には、実は思い浮かんだことがいくつかありました。

抱っこされてカキカキ。
↑メガバクのおくすりが付いちゃった。


ひとつは、あの大きな地震。
もうひとつは、どうも他の鳥さんに齧られたらしい羽の傷み。
そしてもうひとつは、くちばしでした。

ちょっと噛み合わせが悪いなあ、とは思っていたのですが、
今回の健診で先生が気づいてくれました。
『ん?ちょっと長いね、下。』 と、パチン、パチン。


↓これは、ひおりの下くちばしのカケラです。

プラスチックみたい。
↑綿棒の先くらいあるカケラ。


爪切りみたいに、ほんのわずかなものだろうと思って見ていたのですが、
このカケラが!
ポトッと落ちた瞬間、えーっ!と驚いてしまいました。

な、なんですかコレは。
噛み合わせが悪いと思っていたのは、実は下くちばしの過度な伸長だったのです。

な、なんということでしょう~。
ひおり、病院から帰宅後、あきらかに別の鳥さんに変貌しました。

ぴよぴよ、ご機嫌で鳴きまくってます。
ケージの中で、活発に動き回ります。

これまでの約2週間、ひおりは、食べて、飲んで、寝て、のくりかえしでした。
もの足りないほどの、静かな生活。
こんなふうに鳴いたり、動き回ったりしたことは皆無でした。

だんだんキレイになるからね。
↑まるい。まんまるい。


ねえ、すごく楽しそう。嬉しそうだよ。
執事と二人、その変貌ぶりに目を見張りました。

翌日、ひおりは生まれ変わったようでした。
夜中の飲水がだいぶ少なくなり、尿量もぐっと減りました。

朝の敷き紙が、ビショビショではありませんでした。
体重は25.5gまで減っていました。水を飲まなかったので、体重が激減したようです。

食欲もあり、朝ごはんをモリモリ食べました。
ケージの外では何も食べようとしなかったのに、
初めてテーブルの上にちょこんと降りて、ペレットやシードを食べてくれました。

そして、たくさん室内を飛びました。

いままでは疲れやすかったのか、ほんの数分で自分からケージに戻っていましたが、
わたしや執事の手から離れず、
カキカキを気持ちよさそうに、いつまででも受けていました。

ケージの中でも、よく食べ、よく動き、ぴよぴよとよく鳴いています。
『これだよ。これがマメだよ。ひおりは、本当はこんな子だったんだよ。』
執事と笑いながら話しました。

この場所が一番好きかも~!
↑執事に抱っこされてます。このまま寝たりします。


まだ、その日その日の天候や気温、気圧によっても、
ひなたの体調は一進一退に見えます。

元気に遊ぶ日があるかと思えば、じっと寝ているばかりの日もあります。
多飲・多尿は相変わらずで、敷き紙は毎日ビショビショです。

糖尿病は、一朝一夕によくなるものではありませんものね。

でも、これなら、もしかしたら、もしかします。
くちばしカットで少しだけ元気が出たように、

ストレス解消→ステロイドホルモン減少→血糖値低下→多飲・多尿改善。

この流れは、ありかもしれません。

お漏らしもしちゃうけど許して。
↑まだ、同じような写真しか撮れません。離れてくれません。


その他5種の血液検査では、PBFDなど心配な病気もなく。
そちらはひと安心です。

健康的な食餌と、適度な運動と、規則正しい生活を基本に。
これからのひおりに、乞うご期待!です。
血糖値、下げるぞー!



にほんブログ村 鳥ブログ インコへ
にほんブログ村
 
にほんブログ村 トラコミュ マメルリハへ
マメルリハ

スポンサーサイト
| ひおり お医者さん。 | COM(24) |
コメント







































管理者にだけ表示を許可する