またまた入院中! 


ここのところ絶好調だったひおりですが、
数日前から体調が落ち、
7月4日からまたまた入院生活に突入しました。

ポンポン痛いかも。
↑ 7月4日入院当日 少し元気がないかな?


とはいえ、前回(昨秋)に比べたらはるかに軽いので
わたしたちの心持ちも、それほど深刻ではありません。
なのでご心配なく!
あの時の騒ぎに比べたら、もう安心度が違います。
もうおおよその退院日も決まっており、そこに向かって
ひおりにはしばらく療養してもらっています。


今回の変調は、ウンチの色と体重減から見つけました。
わたしの愁訴内容としては、

@緑色が濃い、むしろ黒っぽいウンチが出てきた
@色が変わるとほぼ同時にウンチの個数が激減した
@ウンチ自体は余分な水分の少ない大きなものになった
 (通常は水分が多めで糸ミミズみたいな細いウンチがほとんど)
@食欲は2~3日前までものすごくあった(むしろ異常な食欲亢進状態)
@なのに体重がじわっと落ちた(6/27で29.5g、7/4が27.5g)
@水をあまり飲まなくなった(体重減はこのためか?)
@吐いたりえづいたりの動作はない
@午前中、ぼやーっとして眠りがちで活気がない
@夜は背眠しているときがある
@温度をあげたら少し暑さ負けしたような感じだった
@6月下旬まではややテンションが高く、もしかしたら発情気味だったかも


こういったところでした。
病院 に行くか行かないか?きょう行くか、あした行くか?
ちょっと悩みましたが、やはり「いまでしょ!」

早くシャバに出たいぜぃ!
↑ 7月6日病院にて面会。 元気ですがもう少し。


その日の朝のウンチのついた敷紙と止まり木を持参して見せると、
先生は見た瞬間に「あー、色が悪い」とのこと。やっぱり!
触診すると、おや、ちょっと痩せたね。
いつもよりおとなしいし、少し体温が低い。
ということで、まずはウンチの検査とレントゲンを撮ってみました。

まず、心配していたメガバク再発はなし。
レントゲンは、そのうは空っぽでしたが腺胃が肥大してるようでした。
少なくとも胃腸の調子が落ちてるらしい。
胃腸炎を起こしている可能性が高いとのこと。

胃腸がよく働いてないので消化吸収がうまくいかず、
体重が減り、ウンチも減り。
つまりは体温が保てなくなるので眠りがちになる、
最終的にはこれはいつものパターン。保温が重要!

そこで入院中は1日3回の強制給餌で体重減を防ぎつつ、
状態によっては胃腸薬と抗生剤の投与。
ただ、抗生剤は前回の入院時にひおりには合わなかったので、
なるべく使わずに・・の方向でお願いしました。
もちろん先生の判断で、ここは投与した方がよいとなればお任せですが。

病院嫌いなのになぁ!
↑ 7月4日入院当日 CUREの中。

病院へ行くのが翌日だったら、体重は26g台になっていたと思います。
そうなっていたら、また秋の二の舞。
その日のうちに連れていって正解でした。 


以下、診断について続きます。興味のある方はどうぞ。




入院してからわたしが調べたのは、腺胃の拡張症のことでした。

胃が腫れている、という診断は前回入院時に続き2回目です。
ひおりが「食べても身にならない」体質なのはお迎え当初から感じていたので、
ひょっとして、深刻な「腺胃拡張症(PDD)」というものでは?と。
難しいので割愛しますが、これはウイルス感染によるちょっと厄介な病気のよう。

疑問を率直に先生にぶつけてみると、
先生は、マメルリハで「ウイルス性の腺胃拡張症(PDD)」は見たことがないと。
現状としては、さまざまな要因から症状として現われる
「腺胃拡張症候群(PDS)」を疑うそうです。


ただ、慢性的にひどくなると腫瘍や癌化することもあるので注意が必要です、と。
なるほど。
まあ難病だったとしても、だからなにが違うってことはないのですけどね。
できることはする、できないことはできない。


いま思い出すのは、ちょっと前の異常なほどの食べっぷりです。
エサ入れから殻があふれて、ザクザク掘りだしながら食べていました。
あれはもしかしたら、発情テンションだったのかも。
具体的な発情のモーションなどはなかったのですが、
見えないホルモンの変化などはあったかもしれないなあ。

で、発情テンションがおさまって気づいたら、
水も飲みたくないくらい、胃腸がものすごく疲れていた。
人間だって、たまらなく美味しいこってり焼肉ばっかり毎日食べてたら
胃腸、壊しますよね。
わたしの中では、ウイルスなどというよりも「不適切な食餌」
この考えの方がすとん、と腑に落ちました。

昨秋の騒ぎ以来、体重を増やすために
「好きなものをどんどん食べてもらうのが先決」と思っていました。
でも、たぶん限度を超えてしまいましたね。
ヒマワリは減らそう。カナリーシードもせっかく新しいのを
買ったばかりだったけど、当分は中止します。

食と環境=餌と温度。
つまるところ、身体の健康ってそれに尽きるのかも。



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Comments

ビックリしました!

こんにちは!
いつも拝見させていただいていましたが
読み逃げばかりで・・すみません。
しかし今回の入院、驚いてしまいました。
数日の入院とはいえご心配ですね。
夏は熱中症で病院へ運ばれる子も多いようなので
お互いに気をつけてお世話しないといけませんね。

でも、早い対応で正解でしたね。
今までの経験が生かされていて流石って感じです。
一日も早い退院を心から願っています。
くれぐれもお大事に!

記事読んで、Rakuちゃんさすが!!って思いました。
タイトル見たときはびっくりしたけれど、Rakuちゃんの
細やかな観察力と、落ち着いた対応みてたら、それだけで
「あ~、ひおちゃん大丈夫だ」
って安心しました。
実際、入院当日の写真と、2日後の写真じゃ、ひおちゃんの
表情、ぜーんぜん違いますね。
目に活力があるもの。

Rakuちゃんみたいな素敵なママに出会えて、
ひおちゃんはほんとに幸せですね。
無事退院できる日を祈ってます。

あ、それからこないだは温かい温かいコメント、
ありがとうございました。
じゅじゅも少しずつだけど体重増えていて、
低めながらも安定してますよ~~(^-^)

おはようございます、ちゅん子です。

記事を拝見してびっくりしましたー!!!!!
ひおちゃん、入院していたなんて。
もしかしてこの暑さで、ふつうのケージに戻れたころかな~なんて勝手に思っていたので。

でもでも、今回は先も見えているようですし、少し安心して心配していられます。
ひおちゃん、入院の日と2日後の面会のとき、ホント表情が違いますよ!
目に力が戻ってきた~、という感じ♪

ひおちゃん、もしかして早い夏バテで、胃が疲れちゃったのかな?
うちには、どーんだけ食べても胃が疲れなくって体重が順調に増えているヒトが・・・2人います(泣)
ヒトリはルンルンで、もうヒトリは私だったりします。。。。。

ひおちゃん、早く元気になぁーれ!!

  • [2013/07/08 10:19]
  • URL |
  • ちゅん子
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Re: ミッチさん。

ご心配ありがとうございます!
本当に、ちょっと調子を落とすと崖っぷちまで転がっちゃう子で。
でも、今回はちゃんと崖の手前に防護柵を作ってあって、
しかもそのずいぶん手前で止まったー。という感じです。
胃腸炎の原因が暴飲暴食なのか、早い夏バテによる胃疲れなのか
正直、わたしたちもドクターも確信は持てていませんが
原因かも?と思われることをひとつずつ取り除いていって
これからまた元気になってもらおうと思います。
水曜に退院予定です!

  • [2013/07/09 01:13]
  • URL |
  • Rakuちゃん
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Re: りっこさん。

じゅじゅちゃんも心配が続く最中なのに、
ひおりまでご心配かけましてすみません。ありがとうございます。

ひおりは、いったん調子を落とすと一気に体重が危険水域まで下がってしまうので
強制給餌しないと危なくなってしまうのです。
自分で給餌ができたらいいのでしょうけど、やはり危険がいっぱいですから
そこはドクターを頼ってしまおう!と。
しかも、専門家のドクターをもってしても
「この子の環境管理は難しい!」とおっしゃいます。
夜中までドクターが給餌してくださって、飼い主としては感謝するばかりです。
水曜に退院予定です。
また少しずつ、じゅじゅちゃんと同じように
体重が増えていってくれることを願います。

  • [2013/07/09 01:31]
  • URL |
  • Rakuちゃん
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Re: ちゅん子さん。

ご心配おかけしています!でも、大丈夫です。
確かに夏バテで胃が疲れるのって、ありますよねぇ。
わが家はわたしも執事も胃は非常に丈夫なもので、
よっぽどの状態でない限りごはんは食べられるんですが。
そういえば胃腸が弱い人って、みんなだいたい痩せてるしなあ。
わが家でひおりだけ、そんな体質でなくていいのに。
きょうまた面会に行ってきたら、土曜よりもさらに
目のちからが強くハッキリしていました。
水曜に退院予定です!

  • [2013/07/09 01:40]
  • URL |
  • Rakuちゃん
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