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2013-09-01 (Sun)

結果的に自宅での強制給餌はわずか5日間で終われましたが、
わが家では、そのために色々なものを用意しました。

僕は暑いのが大好きです!

まず、ゾンデとシリンジ
とにかくドクターと同じものを使いたかったので、
どちらも病院から実費で分けていただきました。

シリンジ(注射器)とゾンデ

ゾンデはステンレス製で、ゆるいカーブがついています。
鳥さんの口からそ嚢まで、まっすぐじゃないですものね。
このカーブが絶妙です。
それからシリンジ。これ、実際は使いきりなんだそうです。
考えてみれば、病院ではそれが当たり前なんですよね。

まあ、ひおりだけ、給餌だけに使うなら
きっちり1回で捨てなくてもいいのですが、
それでも2回使うと、劣化して使いにくくなります。
なので、うちでは1日1本のペースで交換しました。
洗うときも、ピストンを抜いてしまってはいけないんですって。
ほぉ~。

強制給餌セット

ほかに自分で用意したものは、
フォーミュラをお湯で溶くために使う料理用の温度計
それと、シリンジで吸い上げてゾンデを装着したあと、
シリンジを包んで適温をキープするためのジェルマット
これは電子レンジ30秒で温まるもので、
冷凍庫に入れればアイスマットにもなるタイプです。
あとはフォーミュラ2種類と、小さい器


それから、参考資料としてこんな専門書も買いました。
「エキゾチック臨床vol.1/飼い鳥の診療 診療法の基礎と臨床手技」
うちのドクターの師匠、
横浜小鳥の病院の海老沢先生の本です。

エキゾチック臨床vol.1 海老沢先生

さすが専門書!詳しい!難しい!高い!
これ1冊で1万円越えです。

どうやら鳥のお医者さんの教科書的なものらしいです。
vol.1ということは、つまり・・・・。
でも、付属のDVDがとにかく素晴らしくて!
このDVDのために買った、と言えるかも。

海老沢先生のさまざまな手技がたくさん紹介されるのですが、
観た瞬間は「え、これ早回し?」って思いました。
それくらい、スピーディなんです。

生まれて初めてこんなに痒いかも~!

うちのドクターは、やはりというか、手さばきがそっくり。
執事はこのDVDで基本をおさえ、
わたしが撮ったひおりに対してのドクターの動画を
何度もくりかえし観て、イメトレを重ねました。


わずか5日間、回数でいえば15回くらいの自宅給餌でしたが
執事には大きな経験になったようです。
自分でできるじゃん!という自信と、
ごめんな、つらかったな、ヘタだな・・という揺らぎと。


わたしが何気なくつぶやいた「手が震えてるよ」のひとことで
余計にプレッシャーをかけてしまったことも。
デリカシーのないことを言いました。
悪かったなあ、と思います。

もう入院はしないもの!

とにかく、ひおりはいまやフルパワー。
使わなくなったアイテムは、そっとしまっておきましょう。
もう二度と、使わずにすむことを願いながら。






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