からだ全部で表現するということ。



ひおりはあまりおしゃべりはしませんが、
感情表現はすばらしく饒舌。
からだ全部を使って、意思を伝えようとしてきます。

ご機嫌~!

とくに得意なのは、「まだ帰りたくないよ」の表現。
外に出してもらい、カキカキをしてもらい、
いぐさボールをバリバリと気の済むまで齧らせてもらい。
たっぷりと1時間近くも遊んでいるのに、
それでもまだ帰りたくないのだ、のとき。

どんなに誘っても、指には乗りません。
どんなに声をかけても、こちらに顔を向けません。
完全無視です。つーん。

気の済むまで帰りません!

思えば、お迎えしたころはどこか人間と距離を置いているような子でした。
おとなしく人の手の中に収まってはいましたが、
心を許してくれてはいなかった。
どこかさめた感じを醸し出す子でした。
荒鳥、というのではないにしろ
この子はもしかしたら、人には馴れてくれないのかもしれない。
そんな風にも思いましたっけ。


土曜日、昔の仕事仲間たちと○十年ぶりに食事をしました。
同窓会のような集まり。
もう、歴史といってもいいほどの年月が流れているのに、
みんなさまざまなことを越えてきているのに、
それでも変わらずにいることに驚きました。
在籍していたのはほんの3年足らずだったのになあ。
それだけ濃かったんだなあ。

気持ちいいのだ。

ひおりとの暮らしも、もうすぐ3年。
いつか振り返ったときに、ひおりとの生活も
中味の濃い年月だったと思えたらいいなあ。
そんな明日にしていきたいなあ、と思う夜なのでした。





にほんブログ村 鳥ブログ マメルリハインコへ
  にほんブログ村
スポンサーサイト

| 今日もひなたぼっこ。 3rd.Seasonホーム |

コメント

「どんなに声をかけても、こちらに顔を向けません」
ってところで萌えました。
あはは~、かーわいい~んだ、ひおりくん。
本当に感情表現豊かになりましたね~。
確かにひおりくん、最初の写真は人間と距離を置いてる感じだったかも?
いや、というより感情をどう出していいのか分からないような?
Rakuちゃんの所で体が回復して、
それと共にゆっくりゆっくり心も溶けていって。
すごいなー、Rakuちゃんとひおりくんの関係って誰にも超えられない。
振り返る前から分かりますよ、画面のこちら側にいても。
Rakuちゃんとひおりくんの今がどんなに濃い日々かって。
羨ましいな…。私も見習わなきゃ。。。

そうそう、ひおりちゃん、最初は人間と距離を置く子でしたよね。
私も「ひおちゃんはそういう個性の子なんだなぁ」
って思っていたのに、いつの頃からだろう…
「あら?ひおちゃんなんだかベタ慣れになってない?」
って思うことが多くなりました。
で、前回の記事ではその心を許しきった甘えっぷりに
釘付けになったわけです❤
Rakuちゃん、献身的な愛情を注いできましたもんね。
それがすこーしずつ、ひおちゃんに染みていったんですね。

全身で「まだ帰りたくない」を表現するなんて、
なんて飼い主孝行な…
ひおちゃん、かわいいぞ~っ❤❤

最初からベタ慣れ…それももちろんステキだけど、
日々を積み重ねるうちに少しずつ距離が縮まっていく…
そんなRakuちゃんとひおちゃんの関係、憧れてしまいます。

Re: ママンさん。

いえいえ、みんなどのお宅でも、
きっと濃ゆ~い関係があるんですよね。
そのおうちだけの、真似のできないオリジナルの関係がきっとある。
だから、うちだけが特別じゃないけど
特別じゃないことが特別なわけで・・むむ?分からなくなっちゃう(笑)!

帰りたくないときの得意技は、「無視する」に加えて「あとずさる」です。
それより下がったら落ちるから!っていうところまで、ずさります。
本当はいうことを聞くよう躾けなくちゃいけないのかな。
すっかり甘やかし放題のわが家です。

Re: りっこさん。

そうなんです。最初は「ひとりで平気」な子だったのに
最近は姿が見えない時間が長くなると鳴きまくります。
近くにいないとごはんも食べないです。食べてるあいだもこちらを確認して
「見てる?見てる?」って顔をします。
鳴き声がとっても小さいので、さほど気にはならないんですけど
本人的には精一杯の主張なんですね。
べた馴れというよりワガママな王子様?暴君?わたしは「乳母」でしょうか。
執事は乳母より格上の「遊び相手」みたいです。
なんかちょっとずるーい(笑)。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する