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2014-11-16 (Sun)

前回健診から10日ほどしたある夕方のこと。
食後の体重が、とん、と前日より1g増えていました。
おや?いきなり増えてる。そんなにたくさん食べたかな?

ポンポン痛いの~!病院いくの?

次の朝、ウンチがどうも少なめでした。
昨夜の体重からすれば、普段よりもっとウンチが増えているはず。
なんだか腑に落ちないなあ。ちゃんと食べているのに。

また次の日。やはりウンチが少ない。少なすぎる。
体重は変わらず。でも、前日までとは違って食欲がなさそう。
全体におとなしいし、眠りがち。呼吸もやや速い。
それに、しきりにお尻の方を気にしてるんだよなあ。と、
その日は留守番だった執事。
帰宅したわたしも心配になり、もう受付時間外でしたが病院へ連絡。
翌日の朝に診察となりました。

わたしと執事は、なにか排泄肛のあたりの炎症とか、
もしくは何か詰まってしまってウンチが出ないとか、
何か腫瘍などできていたら大変だね、などと予想していました。
ところが…。


おなかが張っている、というので急遽レントゲン&エコー検査。
なんと、おなかに水が溜まっている。腹水、でした。

おそらくは高血圧によるもの。
ひおは元々、ザッザッと心雑音が聴こえていましたから、
なにかしらの心疾患はありました。
その心機能が落ちて血圧が上がり、血液中の水分が血管の外にしみだす。
そして体内に溜まる。

レントゲンでは、腹水で胃や肝臓が圧迫されているのが分かりました。
これだとウンチも出にくいし、ごはんも食べにくい。
息もしにくいから、呼吸が速くなる。
止まり木にとまっているのもキツくなる。
そう、その前夜から、夜は止まり木を降りて床で寝ていたんです。

さて、どうするか。先生と飼い主の話し合いです。
普通ならすぐに入院
治療は利尿剤と血管拡張剤が主体になるけれど、
薬で水がどの程度出てくれるか、くれないか、
先生としてはひと晩経過を見ないと不安だと。
でもこの子の場合は、入院するとおそらく食べなくなってしまう。
そうなると体力が落ちていくばかり。

お注射してきたの。

悩みましたが、やはり連れて帰ってきました。
利尿剤と抗生剤を注射してもらい、血管拡張剤を飲ませ、
ひと晩自宅で様子を見て、また翌日に診察を受けることに。
チアノーゼなどの兆候があれば緊急電話をすることにしました。

結果としては、ちゃんと薬が効いて尿が普段よりたくさん出てきました。
まだ背眠しがちではあるけれど、起きているときは顔つきもシャキッとして、
ごはんも自分からガツガツと食べてくれました。
おなかのハリが緩和されて、少しはラクになったみたい。

高血圧かぁ。
そういえば1か月くらい前には、眼圧が上がってしまったんだった。
あれも兆候だったのかな。だったら両目に出たはずだよねぇ。
はあぁ。緊張の3日間。



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