ひおり危機一髪。腹水(2) 


利尿剤と血管拡張剤、それに抗生剤の3つの薬を朝と晩。
なんとか飲ませつつ、経過観察中です。

少し元気になったの!

食欲はあるので、ほんとに「食っちゃ寝」状態のひおり。
止まり木にもとまれるようになり、羽づくろいもできます。
呼吸もだいぶゆっくりになりました。

回数は少ないけれど特大サイズのウンチ(3個分くらいある)、
尿は普段より多めの感じ。
軽く脱水になった方がいいくらいなのに
ひおはペレットを食べるために、しっかりお水も飲むんだよね。

溜まっていた腹水は、たぶん0.5~1ccくらいと先生。
ネットや本で調べると、ぽっこりと破裂しそうなほど
おなかが膨らんだ鳥さんの写真などが出てきますが、
ひおりはあんなには膨れていませんでした。
心なしか、下腹がもったりしてるなあ、くらいの感じ。
それでここまで状態が悪くなったのですから、
あそこまで膨らんでいたら、本当に命にかかわりますよね。

エコー検査の写真です。
白い扇形のなか、左上の方に黒くなっている部分がお水なんだそう。

エコー写真。

腹水を抜く方法としては、利尿剤を使って体外に自然に排出させるか、
あるいは注射器で直接水を抜く方法があります。
ひおの場合は、水が溜まっている場所が微妙で
ほんの5mmほどしか針を刺す場所がないんだそうです。
へたすると、肝臓に針が刺さってしまいかねない。
さすが、身体の小さいマメルリハ。
針で抜いてしまえば一気にラクにはなるのですが、リスクが高い。
ということで、投薬治療になりました。


前回健診からまだ10日。体調に変化があったのは、ほんの3~4日前。
水ってそんなに急激に溜まるの?と思いましたが、
そういうものらしいです。
東京も急に冷えたので寒暖差も負担になったのかもしれません。
本当に、病院へ行くのが一日遅れていたら…とヒヤリ。

先生は、まあ半分はわたしたち飼い主への警報だと思いますが
「肺水腫になりかけていたかも」と。

お薬嫌いかも~!

でも、いったん水が抜けたとしても、また溜まる可能性はある。
落ちてしまった心機能は回復しないから、
血圧を上げないようにすることが、今後の生活のポイントです。




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