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2014-11-20 (Thu)
いま状態が良化したからこそ言えることですが、
背眠するひおりを眺めながら、わたしは、
これはひおりにとっては、ゆるやかな
「終わりのはじまり」なのかな、と考えていました。

もちろんいまこの瞬間も、
もっと重篤な状態と闘っている命は星の数ほどあるわけで
そういう方からはお叱りを受けそうですが、
ある意味、生きものはすべて、終わりに向かって生きている。
早い遅いがあるだけで、みんな公平。みんな余命。

わたしだって同じだよなあ、なんて考えました。
ふふん、少しウツに入っちゃいますね。

お外に出たいのに出してくれな~い!

ひおりはこれから、もしかしたらお薬は切れなくなります。
いつか切れるかもしれないけど、お薬との距離は、確実に近くなりました。

先生は「心臓がここまで進行してしまったか、と残念」と。

「終わりのはじまり」はつまり、長いスパンで考える「老年期のはじまり」。
薬となかよく付き合っていくことで、毎日の健康は保たれる。
わたしだって、毎日の血圧と喘息の薬は欠かせません。

そういう年齢に、ひおりもいよいよ突入したというだけです。
落ち込むことはないし、悲しむこともない。
けれどやっぱり、どこか焦燥感みたいなものがある。


ひおりはもうすぐ4歳になります。
鳥さんって、最初の1年で約20歳、
その後は1年ごとに約7歳、なんだそうです。
そうすると計算上は、ひおりはまだ40歳ちょっと?になるのですが、
マメはやはり平均寿命がそう長くないので、
その分もう少し、歳を取るのも早いかもしれませんね。

たくさんの鳥さんを見ている看護師さんの実感としては、
ひおりは「50~60代ちょっと」くらいだと思います、と。
いやー。いいオッサンを通り越して、軽くジジイじゃないかあ!


毎日「ひおちゃーん!」「かわいい~」なんてやってますが、
病弱な美少年だったはずが、いつのまにか持病持ちのオヤジ

ふうぅ。そりゃ、その年頃ならいろいろ出てきますよねえ。
検査するたび、なにかしら引っかかる自分を思います。

お薬嫌いだけど、甘いのが入ってるので飲めるの。

でも、ひおりもわたしもアクティブシニアですからね。
そう簡単にはへこたれませんよん。

ひおりも一緒に、薬とながーいお付き合い。



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| ひおり お医者さん。 | COM(2) |
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